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北京俏江南・東方広場店 (South Beauty)
デパートの4階だったかな?四川料理のお店。美味しかった!

めっちゃめちゃ辛い料理もあったけど(写真右上のとか唐辛子ばっかり!)でも辛いんだけど美味しい!
タンタン麺なんかおかわりしたいくらいだったよー。ツアーだから価格設定はわからないけどオススメー。


次にわたしたちが向かったのは中国国家大劇院(National Grand Theatre)「Wikipediaで詳しく見る
ひゃー驚いた。すごいわ、こりゃ。外国人デザイナーが設計したんだって。やっぱり2004年に着工。
北京は2004年にどんだけ改造したんだ?下の写真は3枚を合成してみました(≧∀≦*)

なんだか「中国」というイメージはまるで無い。中華風の建築とは間逆の丸々とした形はちょっと異様。
でも日本にあったら大丈夫なのに中国にあったら受け入れ難いっていうのも変な話なんだけどね。

つぎに向かうのは前門大街。
2:30すぎ。バスの車窓に箭門が見えてきた。
前門東大街という通りを東に左折する信号待ち。


曲がると左手に正陽門。(右側の写真)
位置関係がイマイチわかっていなかったので調べてみた結果、そんな流れということがわかったんだけどね~。


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ちょっと離れたところ(左地図矢印位置あたり)にバスを停めてわたしたちは歩き始めた。だいたい5分も歩けばさっき信号待ちで裏側を見た箭門の正面に着く。ここから南側に伸びた前門大街はスタートする。


今日は木曜日なんだけど地元の人々も観光客もたくさんいた。路面電車が一台あってね、モニュメントかなんかかと思ったら走ってたよー。料金とかはわかんないけども。

ここもやっぱりオリンピックの開幕前日に修復工事後のオープンを迎えたらしい。
通りはとっても長い。端まで歩くと大変そうなので、わたしたちは半分も行かないあたりで折り返した。

中には「全聚徳」や先日食べたシュウマイ店「都一処」の発祥の店があるらしい。
私が見たところ、スターバックスやハーゲンダッツ、ユニクロなどの外国資本の店舗が入っているのが目についた。
そうそう、ユニクロといえば。
ギュウさんが言っていたんだけど、中国人にとってはブランド品っぽい扱いなんだとか。
日本人の感覚よりも少し高め設定の服屋さん扱いみたいね。
まー、中国のパワーだったらすぐに安価と言われるようになりそうだけど。
特に買い物もせず、本当の「散策」(日程表にも書いてあった通り)で
ココはだいたい20分弱ぶらぶらとして、15時に見終わった。少し陽が傾いてきた。


16:20頃に天壇公園に到着。以前と違って東門の駐車場にバスは停まった。ここから天壇の祈念殿までは割りと近い移動距離。

もう歩き続けて腰が痛くて本当は観光パスしてバスに残っていたかったんだ。父と叔父が残ることにした。私は最後の最後まで迷ったけれど、せっかく来たんだしってことで、やっぱり行くことにした。

駐車場から歩いてすぐに長廊と呼ばれる屋根の掛かった回廊が見える。そこを通って祈念堂まで。

おおー、なんかすごい人だぞ?なんなんだ?と思っていたら多くの老人が!
話によるとみなさんは三々五々集まってきてはここでゲームに興じるらしい。老後の楽しみなんだろうね。
「行けば誰かいる」っていう感覚で集まってきてるみたい。みんな寒い中でマージャンやトランプをしている。

中にはサークル活動のようにコーラスを練習する人たちもいて、手すりの両側を陣取り通路を挟んで大きな声で合唱しているので、観光客はその間を逆に照れくさく歩いていく。なんとも面白い光景だった。

駐車場から5分ほど歩いたら祈念殿に到着した。
ここもやっぱり観光客でいっぱい。
でも少し陽が傾きかけてなんとなくいい雰囲気。

以前来たときは、下の写真のようにまっすぐ延びた丹陸橋を歩いてこの門をくぐってきたっけ。それがまた長くってねぇ。実はそっちを来たほうが天壇の中の建築物をたくさん見られるんだよ。
東からだと祈念殿だけだったけど。



少しの自由時間で散策した。20分くらいだったかな~。
周りの建物ではこの天壇を説明する展示などが行われている。

次はショピングと聞かされていたしみんなそろそろお疲れなので早々にバスに戻った。
行き先はここからあまり離れていない場所にある北京古代建築博物館。
博物館で買い物?と思いながらバスに揺られたのでした。



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北京古代建築博物館
中国北京市宣武区天桥东经路21号

小学校のまるで中を通るように敷地内に入っていく。
・・・と思ったら博物館の敷地内に学校があるんだって。
夕方はちょうど子供たちの下校時間で、一人っ子政策で甘ーく育てられている彼らは親が迎えてきていたよ。歩いて帰る道すがらっていうのもいろんな子供の思い出作りになるのにね、なんて日本でも思うんだけど。


到着したらまずは日本語の話せる係員に案内されて建築方法の展示を見学。
興味深いものもありながらもササーッと見て回る。
その後建物を移動してまーすごい一本彫りの天井飾りなどを見ていよいよ「ショッピング」。

いやー、これがどれも手が出ないお買い物だった。売り物の中できわめつけは飾り棚。
その中には彼らの言うところの「国宝級」の翡翠の彫刻などが詰め込まれている。
それが棚ひとつ丸ごとで100万円前後だと。それも日本への送料こみで。
その資金はこの博物館の維持・修復費用に使われるんだとか。でもワタシには不思議だった。
国宝級のモノは展示して入場料を取ったほうが長い目で見て稼いでくれるんじゃないか?
そんなものをたった100万前後で?
いやー、誰も買わなかったけど、帰国してからいろいろ調べていくと同じようなツアーで
買っていく日本人が結構いるんだって知った。恐るべし!どっちもどっちか!(≧∀≦*)


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いやー、待ちに待った夕食♪今夜は広東料理だ。

黄山酒楼
北京市宣武区天橋仁寿路5号(永安路付近)

んーと、味は・・・普通。
ひどく不味くもびっくりするほど美味くも無いかも。


今夜はOPツアーで京劇に行く人たちがいる。わたしたち家族と叔父は行かない。
食べ終わった父が叔父と一緒にぶらりと外に出て、近くの商店でぶどうとおつまみのから揚げを買ってきた。
・・・大丈夫なのかなあ?このツアーはすべて守られているので自分でお腹壊さないように、とちょっと心配性がムクムク。


午後6:50頃、7時からの京劇に行く人たちとギュウさんを劇場で降ろしてわたしたちはホテルに戻った。
・・・はずだった。
私はお腹いっぱいでついウトウトした。1時間もあれば着くはずなのに目覚めたときにまだ到着していない。
「まだちょっとしか眠らなかったのかな?」と時計を確認してしまった。
ちょうど夕方のラッシュアワーだったらしい。ものすごい渋滞が起きている!なんなんだーこりゃー!

ジリジリと進むバス。前を走る路線バスにピッタリくっつき走る。しばらくしたらもうそのテールランプにも見飽きた。
本当ならわたしたちを乗せたこのバスは、ホテルまで私たちを送り届けたら劇場まで戻るなのだ。
運転手さんもきっと私たち以上にハラハラしているんじゃないかな?
少し外の風景も覚えてきた私にもそろそろホテルだとわかった。ホテルが見えた途端バスがなんとUターンした。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 なんで?と思っていたら、運転手さん(日本語話せず)が一緒に降りて、
身振り手振りで「あそこ、ホテル、ココから、自分で帰って」と。

運転手さんの大変さはわかるし時間も無いし「OKOK、わかったよー」とわたしたちはホテルに向かった。
ところがそんな渋滞が走り始めた交差点なので交通量がものすごく多い。
びびる!

ベトナムのホームチミンで、たくさんのバイクの波を乗り越えて渡ったのとはワケが違う。
あそこは「人間がゆっくり渡るなら停まってやる」っていう気持ちなので、走りさえしなければ渡ることは難しくなかった。
けど、中国違う。さんざんギュウさんからコワイ話を聞かされていた。
交通事故なんて日常茶飯事で絶対非を認めない。当たった人間が悪いのだ。
そんな街の車はまるでスピードを落とさない。うぇーーーっ恐いよぉー!

少しやり過ごしていたら幸い地元の人が渡ろうとしていることに気がついた。
ここぞとばかりに一緒に渡ったよー。青信号だっていうのに恐ろしいわー。

部屋に帰りついたのが午後8:50。
レストランを出てからもう2時間も経っている。

そして9:40頃に京劇を観た人たちが戻ってきた。
ほとんど渋滞は無かったらしい。
なんだか損した気分だなぁ(;´∀`)

さて明日は天津へいく。早いトコゆっくりしようっと。

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