バッチャン焼
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朝食は6時半からで、ホテルからは8時に出発した。
一夜明けて明るくなったホテルの周辺は小さな商店が連なる下町といった感じだ。
やっぱりベトナムらしくバイクがたくさん走ってる。空気はあんまり良さそうじゃないなぁ。

ハノイグリーンホテル周辺

チュオンズオン橋を渡っていく。途中でガイドさんが「あれがロンビエン橋です」と指差してくれた。遠くにその橋がかすんでいた。
ベトナム戦争の時には、何度もアメリカ軍の爆撃を受けたらしい。それだけ重要な物資運搬路だったということのようだ。

ロンビエン橋
バッチャンまでの道のり

ちゃんと舗装もされていないような道路をガタガタと揺られて、9時くらいにはまずバッチャン村に到着した。
バッチャン村
私がとっても楽しみにしていた陶器の村だ。
でも想像とはちょっと違ってた。

もっと観光地化しているような村を想像してたんだけど、意外に工場や卸問屋みたいな感じだった。

ツアーが寄った店も工場が主体でおみやげ物店は大きいけれどあまり気取った風ではなかった。

工場を見学。まずは型に陶器の元となる土を流し込むんだね。

バッチャン焼の製作工程

そして下絵付け。左上の人はろくろをまわしてスィーッと線を描いている。あとは手描き。

バッチャン焼の製作工程

広い工場の中では乾燥させたり焼く工程などを説明してくれた。
そしておみやげ物売り場に案内されて思い思いに買い物をした。
普段あまり買い物をしない母も意外に楽しそうでふたりして食卓の器をいろいろ買い込んだ。

バッチャン焼工場と店舗、村の風景

下段の写真はバッチャン村の風景。ね、あんまり観光地化されてない感じでしょ?かごの中には出荷される陶器が満載。

Hong Ngoc. Humanity Center(ホンゴック人道支援センター)午前10時ころ、バッチャン村を出発した。ハロン湾に向かう途中で刺繍のみやげ物店に寄った。
実はみやげ物店と片付けてしまうのもはばかられる施設だった。

「Hong Ngoc. Humanity Center(ホンゴック人道支援センター)」という施設で、ベトナム戦争で被災した人々やその後の枯葉剤の影響から身障者になってしまった人々や孤児などの大勢の若者を救済する目的で設立されたNGOなんだそうだ。

この施設の設立者は元アメリカ軍の兵士だとか。戦争中に自分たちの犯したことで罪のない子供たちまで身障者で生まれてくることを見つめなおしたということなのか。

ここでは刺繍で絵画を描いていた。
子供たちがたくさん並んで作業していて、近くで見せてもらうとその技術はなかなかのもので、私たちも一枚購入した。
下の写真の右下のもので太陽が照らす水面がとても美しく表現されていた。

刺繍をするベトナムの子供

この後は水田の中を走りハロン湾に向かった。ハロン湾へののどかな風景途中、豚をまるごとバイクに2頭積んだおじさんが前を走っていた。日本じゃ絶対に見ない光景。なんだかとても不思議な感じだった。

さあ、ここから約1時間でハロン湾だ。

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