肩越しの・・・。
いつものように眠っていたので、私たち家族はご飯を食べることに。
するとふと感じる熱いオーラ。
見ればZoeさん、背を向けた母の肩越しに不満げな顔。
ワタクシのお食事が無いんじゃなくて?
と言わんばかりのむすくれ様。
もちろん箸を置いて飛んでいったのは言うまでも無く。
いつものように眠っていたので、私たち家族はご飯を食べることに。
するとふと感じる熱いオーラ。
見ればZoeさん、背を向けた母の肩越しに不満げな顔。
ワタクシのお食事が無いんじゃなくて?
と言わんばかりのむすくれ様。
もちろん箸を置いて飛んでいったのは言うまでも無く。
ふと見るとご飯中のZoeさんがなんか素敵。
仁王立ちじゃないですか。
陽だまりに連れてきてあげるとすぐにコテンと横になりました。
身体を大きくゆすったあとジーっと固まります。なぜだろう?
クークー・・・。
あー、寝ている?一瞬で寝る?
つまんないなぁ、もう少し遊んでほしい私。
寝息みたいな息づかいで目をつぶっています。
でもそんな格好がちょっとコッケイで。
あひょっ
踊るZoeさん。
そして今日のZoeさん。また寝ています。
まー、仕方ないですよね。お年ですから。
だけど、時々不安になるのです。
それは・・・。
ベッドをしっかりのぞいてお腹の浮き沈みを見るまでは
まるで息をして無いんじゃないだろうか、と思うこと。(^-^;)
いつまでも一緒にいてほしいのです。