朝のZoeさん。東からの朝日が真っ先に当たるこの出窓をねだるわけですが、ダメダメ、窓辺は寒いからと無視しているとリクライニングチェアを駆け上り、出窓で泣き叫ぶのです。うるさくて仕方が無くなってベッドを上げた途端…。
「あったか〜い」とでも言わんばかりに寝始めます。
でも身体を触ったら朝日が当たってるところだけ。窓側はんやりしているので、10分もしないうちに床にベッドごと下ろされちゃいました(^^;
朝、ベッドから立ち上がったら目の前に天窓がありまして、目に飛び込んできました。あ！カメラ！消えちゃう！
お察しのいい方にはわかるはず。
猫に見えたのです。
台所で水仕事をしていたら音でZoeさんの動く音は聞こえません。
でもふと見ればカップボードのガラスに映りこんでいるZoeさんを発見。
何してんだろ？
と回り込んで見ればベッドの前でボーッとしています。
放心状態のZoeさん。
なんなんスか？入っていいんですよ？
すすすすすーーーーーーーっ
ただ単に西日が当たっているベッドが気になったらしい。
黙って入って寝たらいいのに…。
明るいから暗くして頂戴、とZoeさん。
タオルを被って眠っていたのに起きだしました。
ごはん。
トイレ。
・・・モチロン、トイレに行く前にとりましたけど♪