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食事も満腹になるまで食べ、最後のオプショナルツアーであるナイト・サファリへ18:30ごろ出発。そろそろあたりは日が落ちてきて車もライトをつけはじめた。

到着したのは30分走った19:00頃。以前も一度来たことがあった。そのときはすでに辺りも真っ暗になってからだったので、今回はじめてきたような新鮮さがある。それに話によれば中の設備も毎年毎年どんどん変わっているそうだ。
そのひとつが屈強な(?)男の火とたちが繰り広げるファイヤー・ショーだ。トラムツアーまで少し時間があったので私達もこれをブラブラと見たり、トイレに行ったりと思い思いに過ごしていた。陽は落ちたといってもまだ気温が高い。オープンタイプのショップから流れてくるクーラーの冷たい風が心地いいくらい。19:25くらいから20:00ちょい過ぎまでのトラムコースに乗った。何台目でも左右どちらでも同じような景色を楽しめると思うけど、失敗なのは一番前の列の真ん中。そう、まさしく私はこの席だった。日本語版(それもたぶんツアー客専用)トラムは普通の英語版の駅のちょっと手前から乗る。それは自分たちのツアーの人だけじゃなくて他の団体客も一緒になる。私はそれを知らず、空いてるわ♪ってことで一番前に座ったのだ。そしたら後から知らないオジサンたちが乗ってきて、4人ならんで乗る羽目になった。
30分あまりのツアーはけっこう楽しかった。もちろん自由に(囲いの中で)暮らしているのでいるはずなんだけど見ることが出来ない動物も中にはいた。でもま、それはそれで仕方の無いこと。
不思議なのはサファリはどうやって仕切っているんだろうということ。手前にはたぶん見えないように柵があるのかもしれないけど、まったくわからないのだ。とらトラムは横の壁が無いのでトラなんかはこっちに来るんじゃないだろうか、なんていうスリルもある。うんうん、なかなか面白くてあっという間だ。

午後8:40頃、空港に到着した。あーもう帰るんだなぁ。やっぱり5日間なんてあっという間だ。ガイドのメイチャンともここでお別れする。あとは自分たちでチェック・インして出発ゲートへと向かうのだ。なんだかバタバタしちゃってお礼を言ってすぐに出発した。来た時よりもゆっくりと空港内をブラブラした。23時35分発なのでまだまだ時間がある。
常夏の国とはいえ一応クリスマス飾りをしている。一応というか暑い国だからこそ頑張って雪のディスプレイなんかをしたくなるのかもしれないね。父は疲れたと言っていたので別行動にした。母と二人でマックでコーヒーを飲んだ。ようやくダランと座れたような気がする。またしばらくエコノミー席に詰め込まれるのだししばらく休んでいた。
出発の30分前、ようやく登場口まで来た。まだ時間はある。ふと見ればパソコンがあるじゃないか。ビジネスマン二人がネットを見ているようだった。一人が終わる頃を待ち構えてのぞいてみた。おー、フリーじゃないかー。フリーで20分くらい使えるようだ。ブログに書き込みをして席に戻ったら、私が終わるのを待ち構えていたお子ちゃま二人が飛んでいってパタパタやっていた。いまどきの子供はそんなにもサラサラとPCを使うんだなぁ、と感心。

機内食はもらったもののイマイチな「お粥」。
JALはどうしていつもイマイチなんだろう。いや全部が全部ではないけど、比較的美味しくないような気がする…。


こうして私の5回目のシンガポールの旅は終わった。相変わらず空から見る十勝のパッチワークは美しい。常夏もいいけれどここの四季の美しさはすばらしいなぁ、やっぱり。「やっぱりウチが一番」と感じるために海外旅行をしているんじゃないかと考える今日このごろなのでした。
それでもシンガポールはもっと自分の足でも歩ける町だから、今回のようなツアーじゃない方がもっと何倍も楽しめるかもしれない。・・・そうは言っても6回目、果たしてあるかどうか…?

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