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皮革専門店へ
ランチをたらふく食べてジョホール・バルを後にした。
戻りも同じようにイミグレーションを通過。道路は混んでいたけど、スムーズにシンガポールまで戻ってきた。満腹でちょっと眠ってしまった。


14時頃に市内の革製品屋さんへ。
よく土産物店に連れて行かれるわーとしぶしぶ入る。


すでにバスの中でガイドのメイチャンが話していたような製品が並ぶ。オーストリッチが安く買えるということなのだ。別にカワモノなんか要らんわ、と思っていたのにメイチャンが「わたしも使っているヨ」といって見せてくれた財布にちょっと惹かれてしまったのだ。しぶしぶ入った割にはそのサイフを探していた。
海洋 KAIYO
http://www.kaiyo.com.sg/
29 Bukit Pasoh Road Singapore 089843 Singapore
Phone : +65  64790909  Fax : +65  64792993 
・・・見つけてしまった。同じデザインだ。持ってみると軽いし柔らかい。うーん、どうしよう…買わないと思っていた心がぐらつく。悩んだ挙句、「安くしてー」粘って粘って負けてもらって買った。買っちゃったさー。

買い物も終わり、バスはセントーサ島へ
橋をわたって敷地内に入るとやたらと曲がりくねった山道を走る。だいたい10分くらい走った15:30頃にようやくセントーサ島のホテルに入る。シャングリラ・ラサ・セントーサリゾートという名前のホテル。
シロソ・ビーチにあって、島内で唯一ビーチに隣接したリゾートホテルだ。

写真:上)セントーサへ渡る橋から
右)かえるの灰皿/ホテルのロビー
山の傾斜を利用して立てられているので、メインのフロントやロビーがあるフロアは5階にあたる。到着してチェックインして部屋がある8階へ上がりエレベーターホールに出て驚いた!目の前には南シナ海がどーん!沖に浮かぶ島とその間を行き交う大型タンカー。まるで歴史物のドラマで軍艦が押し寄せた海を描くCGのようで、常々そんなCGの映像を見ては「嘘くさいよね」と言っていたことを謝りたくなった(笑。

何が嘘くさいのだろう。あまりに多すぎるんだよ。パッと見たときにこんなに船がいるってことがさ、なんか現実的じゃないんだよね。・・・それが現実で目の前に広がったわけなんだけど。いやー、いずれにしてもこの景色にはちょっと感動したー。

Shangli-La's Rasa Sentosa Resort (シャングリラ・ラサ・セントーサ・リゾート)
101 Siloso Rd., Sentosa 098970 Tel:6275-0100, Fax:6275-0638

ホームページ  http://www.shangri-la.com/singapore/rasasentosa/ja/index.aspx
美しいホテルだった。ツアーで2500円の追加料金を支払うと海側の部屋を指定できたんだけど、私たちは指定しなかった。結果時には山側でもまったく問題なし。窓から見えるジャングルの緑はとても心地よくて、リラックスできた。あ、お金をケチった負け惜しみではなくて本当にグリーンが美しかったのよ。ベッドに横になって見る枝を渡る風も感じられるしね。それと、あとで知ったことだけど、フロントが5階なので、海側といっても、上のほうじゃないと海を見晴らすってわけにもいかないらしい。



入り口を入るとトリプルにしてあるのに余裕があってちょつと広く感じる部屋が広がる。(前日までのシンガポールのホテルがトリプルにするとあまりにも狭かったから広く感じた、ってこともあるかも)

バスルームはバスタブの排水もいいし、固定式だけじゃなくてホース付きのシャワーもあった。アメニティはちょっとリッチなテイストのものがズラリ。あー、やっぱりリゾートホテルってこのくらいのところがいいよねぇ。ちょっとのんびり気分を味わえる。


ドライヤーはなぜかバスルームではなくて客室内にあった。鏡のテーブルの引き出しに入っていた。これはできればバスルームにあったほうがいいと思ったわ。他の人が寝ているトコでブォンブォンやるのも気が引けるじゃない?
あとは湯沸しポット、冷蔵庫、金庫もあり、特別リゾーホテルっぽいと思ったのがアイロンだ。ふつう無いよね?長期滞在するのには嬉しいものだ。
今回私たちは山側のツインの部屋をトリプルで使用した。3つ目のベッドはソファベッドだった。

夕食を食べに行こう
5:45PM。一緒のツアーに参加されていたHさんご夫婦と行動をともにする約束をしていたので、ロビーで待ち合わせて出発した。おふたりともとても気さくな方で、夜の噴水ショーを見に行くといったら一緒に行きますか、という話になった。奥様が私より年上だけどとっても若々しくって、自由行動となると両親に頼られてしまうわたしにとっては、相談相手が出来て心強かった!
ホテル⇒フェリーターミナルのレストランで食事⇒マジカル・セントーサ(噴水ショー)⇒ホテルに戻る、というコースでフリーの夜を過ごすことにした。目標では19:40からのショーを見よう、ということになった。

ホテルのロビーから坂をくだるように5分ほど歩くとホテルの門があり、すぐ目の前はアンダー・ウォーター・ワールドの入り口とバス停がある。島内でも端の方にあるホテルだけどこの島内バスがあればさほど不便でもないようだ。
バスはイマイチわかりづらいわと思った。ブルーとグリーン、レッド、イエローの4種類のラインがあって、それぞれにコースがある。
セントーサ島内循環バスに乗ろう
たとえば、いまは「フェリーターミナル」に行こうとしているんだけど、その場合はブルーでもグリーンでもどちらのラインでもいくことができる。でもどちらもちょっとずつ注意点がある。
・ブルーライン
・グリーンライン
ということなので、ブルーにはたくさん停まるという難点がある。行くときはひとつ次の停留所まででいいけど、帰りにブルーに乗るときは方向をきちんと確認しないと一周ぐるっと乗ってしまうのだ。もちろんグリーンラインにも難点はあって、こちらは朝9時から夜9時までの繁忙時のみの運行となる。上手に乗りこなしたら便利ですね。
もしひとつ停留所を間違っても歩けばいいや、とは万が一にも思わないでください。なんでかというとね、ひとつひとつの間はかなり距離があるわ、それもアップダウンがあるわ。トレーニングしたい方以外にはおすすめしない。
それからスピードに気をつけるべし。もうハンパじゃなく飛ばす。曲がりくねった道路だというのにぶっ飛ばすものだから、混雑しているととんでもない目にあう。できるだけ座っていくことをオススメするわ。
それからこのバス、色が4種類あるといっても外装は全部オレンジである。前面と横面に文字で書いてあるだけなのだ。左の写真にもあるように、電光掲示板と窓の下部にも。こちらは背景色がブルーになっている。
さて、無事に乗り込むことができたら後は降りる場所を間違えないようにすること。車内に流れる「次は○○でーす」という声は、運転手さんのもの。だから人によっては聞き取りにくいことがある。自分で何個目の停留所だったか数えていくほうが無難かも。

く、孔雀?
ところで…私たちのホテルの停留所でバスを待っていると、なんと孔雀がやってきた。これはどこかで飼っているんだろうか?
悠然と車が来ようが慌てることは無く、のっしのっしと(意外にデカイ)道路を渡ってくるではないか…!この2羽のあとにも何羽か出てきた。
バスの待ち時間が意外に長く感じられたのでいいひまつぶしになった。

5分ほどバスにめちゃめちゃ揺られて次の「フェリーターミナル」に到着。気持ちわるー。バス停からしばらく歩くとターミナルの建物が見えてきた。赤い屋根と白い壁の建物だ。建物の中は意外と閑散としていて、どこにレストランがあるんだろう、と思ったら2階に上がるようだった。
みつけたお店は「The Asian Food Lovers' Place」という多国籍料理のお店だった。店内は前面ガラス張りで、オリエンタルな雰囲気。
テーブルに座ってると、同じツアーの女性二人が座っているのが見えた。向こうもこっちに気づいたのでそのテーブルに行ってみると、どうやらコーヒーとデザートを食べたようだった。「何か美味しいものありましたか?」と聞こうと思ったその矢先に相手はすごい勢いで言った。「ちょっとー、ここのクレームブリュレ、とっても美味しいわよ。ぜひ食べてみて!」ちょっと私もタジタジとなってしまうくらいの勢い。「えー、そうなんですかー?食べてみますぅー。」と私もいつにない勢いで答えていたさ。旅先のオバサマたちの勢いってなんだかスゴイわー。ふだんからこうなんだろうか…なんて思いつつ家族が待つ席に戻った。メニューをみると写真入りだし、日本語も書いてあるし、番号まで振ってある。観光客にはうれしいことだ。何しろ英語できないからねぇ。

私たちは5人なので、いろんな種類を食べてみることが出来た。どれもなかなか美味しい。どれも一皿だいたい10ドル前後。(日本円で700円〜800円くらい)でもね、ビールは上の写真ので900円くらいなので、安くは無いように思える。
お勘定は全部で5人分190ドルくらい。だいたいひとり2800円になってしまった。うーん…ちょっとかかりすぎたなぁ。
The Asian Food Lovers' Place
1 Garden Avenue #02-02 Sentosa Singapore 099621
Tel:(65)6275 0291,6275 0083,6275 0015

そうそう、結局女性3人はオバサマにすすめられたクレーム・ブリュレを食べた。これがひとつ5ドルで400円くらいなんだけど、本当に美味しかった!カスタードがもったり重くて量もおおいんだけど、3人ともペロリと食べてしまいました。うん、ほんと美味しかった〜。

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