トップ > 旅行 > シンガポールの旅トップ > part 3  > part 4  >  part 5
トライショーとナイト・クルーズとニュートンサーカスを廻るオプショナル・ツアーに出発した。シンガポールトライショー
まずはトライショーに乗る。このトライショーは自転車のタンデムシートのようなもので、横を眺めるとおにいちゃんが頑張って自転車をこいでくれている。



信号待ちをしたあとにグッと漕ぎ出すときにはオニイチャンは立ちこぎになる。ごめんねぇ、ごめんねぇと言わずに入られなかったよ。あ、ちなみに私は母と二人で乗った。私はおでぶちんなので、二人で乗るとちょっとキューキュー。母が細い人でよかったわよ。うん。
持っていた飴を渡して「頑張って〜」なんて言うとその言葉を知っているようでニッコリ笑って「頑張れ〜」とかオウム返し。時々「アラブジンガイ」「オテラ」「アパートメント」「オカマ(オカマの街を通ったとき)」などカタコトの日本語で案内してくれた。
出発した後はアラブ人街や泥棒市シティのあたりなどをだんだんと暮れてきた中を走った。もちろん普通の車道を通るので車の間を縫って走るのにはヒヤヒヤした。でも、彼らはちゃんと免許を持っている観光タクシーなのだ。走っちゃいけないところを走るわけじゃないし、ちゃんと交通ルールを守っているので心配ご無用、ってことなのだそうだ。以前一度だけシンガポールでトライショーに乗ったことがある。でも、今回は走るルートが違ったのかとても新鮮だった。上の写真のようにだんだんと暮れていく高層ビルがとても美しかった。でも…やっぱり写真は無理。ガタガタと揺れるのでいくら手振れ補正が付いていようとも、高感度にしようともこんな写真が限界だ。
あ、そうそう、このトライショーに乗っている最中にも雨が時折ぱらついて、まずいなぁと思っていたら幌をかけてくれた。それでもけっこう風を切って走るので多少は濡れるのを覚悟しなくてはならなかった。途中で雨が止んだら、オニイチャンは信号待ちでサッと自転車を降りて幌をはずしてくれる。やっぱり幌は無いほうが夜風も気持ちがいい。
ラッフルズホテルがトライショーの終点だった。へぇ、こんな格式の高いホテルでもトライショーの乗り入れOKなんだね。といっても正面玄関ではない。
さて、私はラッフルズホテルのショップにどうしても行きたかった。宿泊先のホテルからは歩いて5分くらいの距離なんだけど、全部観光つきになっているツアーなので自分で行く暇がなかった。そこで、ダメもとでガイドのメイチャンに聞いてみた「ちょっとだけ寄ることはできないだろうか」するといつもニコニコのメイチャン、ちょっと考えた後「ん、ダイジョブよ。買いたい物決まってるのね?ん、ダイジョウブ。観光の中でちょっと寄れるよ。」と言ってくれた♪ラッキー!絶対迷惑掛けないから!と心に誓ったその時がやってきた。わきの入り口でトライショーを降りて見学しながら正面玄関にまわる、というコースを歩く途中にショップがあった。私と母だけショップに立ち止まり、他の人たちはブラブラと正面に向かった。パパッと買い物を済ませて合流するまでにみんなはトイレに寄っていたようだ。メイチャンは「ここからトイレにしばらく行けないからいってきたらいいよ」と言ってくれた。


さ、合流もしたし私たちも見学。前に友達と来たときは昼間の「ハイティー」に来たときだった。夜はこんなにムードがあって美しいのかー。110年も経ってなおこんなに美しいなんて!
ちょうどホテルはクリスマスの飾り付けがされていた。ちょっと派手なかんじもするけど、実際見たら「ほえー」っと見とれてしまうこと間違いなし。
ちらっと言ったけどハイティーはイギリスのアフタヌーン・ティーみたいなものでこのホテルでのハイティーはかなり有名。ちょっとリッチに午後のお茶してみるのもいいかも。予約はしたほうがいいようだ。

月〜土 15:30〜17:00
日 15:00〜17:30
大人$31.50、子供(4〜12歳)$18

⇒ラッフルズホテルホームページ

19:30 ラッフルズ前にあった迎えのバスにのりクルーズに向かう。

5分くらいでクラークキーに到着。カフェやバーが川べりに軒を連ねている。シンガポールナイトクルーズ
すごいたくさんの人たちが飲んだり食べたり。もっと余裕のあるツアーだったらここにもゆっくり来たかったなぁ。なんて思ったりして。
そんな店を素通りしてボート乗り場へ。ツアーの貸しきりボートがスルリと川面を滑り出した。20人くらいは乗れるだろうか?私たちはだいたい10人くらいだったので私はひとりで座ることにした。スタートすると次々に夜景が目に飛び込む。ま、でも写真は下のを見てもわかるよね。ボートの揺れでこれでも良いほうだ。高感度で撮りすぎるとクッキリしていてあまり面白みも無いし…とにかくひどい写真をパチパチと撮り続け「ほぇー」といい続けたワタシ。いやいや、それほど美しかったのよ。たぶん川の水が暗くて見えないというのも良かったと思う。
だってね、ココ何年かで水質改善に働いてきたらしいの。何十倍もきれいになったんだって。でも見るとそれほどきれいには見えなかった。・・・だったら今まではどんだけ汚かったんだろうねぇ。
〔ムービーは復路で撮ったもの。ボート・キーからクラーク・キーあたりまで〕
少し雨が降っていたのであまり船のヘリに近づくと濡れそうになる。ボートには屋根があるけど壁は無いのだ。
ぐるっマリーナまで出るとマーライオンがライトアップされた辺りでUターンする。
ボートは往復約20分くらいで出発地点に戻った。短いながらもとても満足だった。そしてクラーク・キーの中を少しのんびり歩いてバスに向かう。途中にできたばかりという噴水があった。クラーク・キーの中の広場には大きな傘をイメージした屋根がかかった場所があり、そこで地面から噴水が出ているのだ。たぶん暑い日中は子供たちの恰好の遊び場なんじゃないのかな?ライトアップもされてとても美しかったわー。

さ、つづいてはバスを10分ほど走らせたところにあるホーカーズ「ニュートン・サーカス」へ。ここはずっと昔から屋台村があったんだけど、もっと古くて衛生的にも「どうなんだろう」という感じをうけるようなトコだった(私はね)。
値段も地元民というよりも観光客向けに少々高めだったけど、新しくなってどうなんだろう?…なんてね、今回私はツアーなのでひとつひとつの値段はわからないんだけど、マンゴージュースだけ別払いだったので3シンガポールドル(日本円で220円くらい)というのはわかりましたヨ。ツアーについてて食べたのは、ドリアン・スターフルーツ・マンゴー・ロンガン(龍眼)・モンキーバナナ・ドラゴンフルーツってかんじかな。
どれも美味しかった。ドリアンはもう何度も食べていて臭いばかりではなくて美味しさもだんだんわかるようになってきた。んー、でもやつぱりお腹いっぱいになりそうなマッタリ加減で大量には食べられないかも。


そうそう、このフルーツはほとんどのホテルで持込厳禁。その悪臭たるや何日もとれないので、次の客に迷惑になるという理由だそうで。
充分フルーツを満喫し同じ旅行の方との親睦も深められたところで、次のブギス・ビレッジへ向かう。車窓からはクリスマスの飾り付けをされた通りが見えた。

ブギス・ビレッジ
まるでアメ横のような商店街だった。バスを降りたのはクイーンズ・ストリート側で、ちょっと歩くと果物屋さんからそれは始まった。さっき食べた龍眼も山積み、バナナがだーっと上からぶら下がっていてなんだかとても楽しくなってきた。
果物屋さんではなにも買わずに建物の中に入った。ここからは少しフリータイムにしてくれた。ほんとアメ横か浅草寺の仲見世のようだ。とてもにぎやかにいろんなものが売っている。どうやらこの通りには食べ物が主に置いてあるようだ。うー、気になる。なんだこのワッフルのようなものは?クリスピー・パンケーキと書いてある。お腹がいっぱいだけど買ってみた。1ドルでチョコレートのをひとつ。温かいものをくれた。食べてみると・・・確かにクリスピーだ。でもパンケーキって・・・?パリパリっと硬い煎餅にチョコレートスプレーがワサーっと入っているのよ。食べづらい!おまけにチョコスプレーの甘さだけ。あとは薄いパリパリのものがあるだけ。うーん、これはチョコを選択したのが間違いだったのかもしれないな。このオバチャンはずっと焼き続けているそれだけ売れるということなんだろうけど、私にはこれの美味しさはイマイチ理解できないわ。これを食べつつ建物の中に入って見ることにした。


中は若者向けの服やバッグ、靴などの安いものが揃っていた。たぶんそのエリアはそうだったけど、もっと広いようだし家庭用品なども売っているようだったけど、のんびり歩いていたら時間がなくなってしまった。それほど広い市場でした。結局、アクセサリーショップでガラスのペンダントヘッドを値切って買った。母とおそろいで2個。じっくり見ると垢抜けたショップもあることにはあったのだ。(^^;)でもほとんどなんとなく原宿ノリな若者風のショップばかりだった。15分くらいのフリータイムを終えてバスに戻った。
この市場はブギスで、クイーンズ・ストリート沿いということはホテルにはなんとまっすぐだった。たぶん歩いても3丁くらいで10分くらいで着くんじゃないだろうか。時間があればもっとゆっくり見たかったな〜。
さて、明日はマレーシアのジョホールバル観光だ。

トップ > 旅行 > シンガポールの旅トップ > part 3  > part 4  >  part 5