トップ > 旅行 > 海外 > ペルー・メキシコの旅 > part 7 > part 8 > part 9 走り始めてしばらくすると山の斜面を登り始めた。九十九折はまさしく名のごとくで、ヘアピンカーブとも呼べないくらいかっきり折れたカーブを曲がって次の斜面を登る。曲がりきれなかったら奈落の底。ひょえ〜。全部で13往復すると聞いてはいたが、何往復しただろう?グングン登っていくと「ムム?」なにやら遺跡が見える。 アアァァッッッアレダァッッッ!マチュピチュじゃないかぁッッッ! そうこう言っている間にバスは止まった。 20分くらい乗っていただろうか・・。いよいよ到着だ!(興奮頂点) 同じところから下を見晴らす。ウルバンバ川が流れているこの谷間の奥の方から私たちは走ってきた。そして、ここまで登ってきたのだ。400Mの谷底。 チケットブースからここまでは2.3分。さぁ、そろそろお見せしようかしら。 うふふふふふ 見えたぞぉ きたきたきたきたーーーーーッ (あえてもったいぶってみる)
私は感動した。マチュピチュはあまりに美しくって。想像以上に美しくって・・・・オオオオ(T_T) 9:30すでに観光客がいた。まだ団体客は少ないようだ。 このほかにも草取りをする人が何人かいた。石の間に生えた草は後々建造物を破壊してしまうらしい。 とらねば、そりゃぁ一生懸命取らねば…。 段々畑の縁に立ってみる。いやぁ、恐ろしい急勾配に畑がある。農作物や花などを育てたらしい。幅は狭いところだと何十センチだ。転げ落ちそうな、階段のようなまさしく段々畑だ。 ワイナピチュに向かって左側の景色。山々が連なっている。このあたりはもうアマゾンジャングルの一端だ。 山の左上に段々畑が見えるだろうか?こんな断崖絶壁の上の畑はざらにある。こんな場所に作らなければならないほど、インカの人々は追い詰められていたのか。 それにしても、追い詰められたのだとしてもその与えられた場所で生きていく強さと知恵には感服するしかない。なんだか・・・人間の人生観にも通じちゃったりするなぁ。(感動過多) フェリペ氏が「ここはいいアングルですよ〜」と教えてくれたところに立つと…正確には立っていても何もわからない。しゃがんでも中途半端。で、石畳に顔を近づけると…おおーっワイナピチュが見えるじゃないかーホ、ホゥ〜(^^) 途中から今来た方角をふりかえる。 見張り小屋が見える。 この時点でもうすでに一時間がたった。 午前11時。 |
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