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マリア教会の前で写真を撮ったあと中央郵便局( >写真)へ。19世紀末のフランス統治時代に建てられた物だそう。駅のような建物なのだ。黄色の壁が美しくってとてもカワイイ。


建物の内部の天井は高く、アーチ状で、クラシックな雰囲気です。これは記帳台にある糊を入れたどんぶり。


さて、市内観光も佳境に入りバスに乗ってベンタイン市場へベンタイン市場は立地もよく観光客も多いので値段は少々高めらしい。時々「これなら日本の方が安いかも」なんて思われるものもある。プラスチック製品はその代表で、今の日本でも「100円ショップ」でかなり色々な種類の製品を手に入れることができるもんね。野菜やスパイスを売るコーナーの独特の匂いにすこし気分が悪くなる。なにより、暑い。買物をしていても汗だくだ。自由時間をすごし一度集合して市内観光は終了。希望者のみ現地解散となった。


コーヒー屋の女の子
私たちはここでベトナムコーヒーのフィルターを買おうとした。すると何処からか現れた女の子が・・・
  
女の子「コーヒー(粉)は欲しくないか?」
  
私「いや、いらないよ。フィルターが欲しいだけ」
  
女の子「コーヒーにフィルターを付けて安く売っている店がある。紹介する」
  
私「いらないよ」
  
女の子「いいから、ついてきな、すぐそこだから」
などというやり取りのあと結局付いていってみた。「すぐそこ」の店はけっこう遠く、ついに市場から出ようとする。 私「ねぇねぇ、まだ行くの?時間無いしいいよ、もう」と言うと「もうすぐそこだってば」という女の子の返事のあと出た市場のすぐ外側にそのコーヒー屋があった。3uくらいの場所にコーヒーが売られていた。「一杯ただで飲ませてあげるから買って」という。カフェであれだけ注意を払った氷入りのコーヒーを頂いてしまった。なるほど、そのコーヒーは美味しかった。結局交渉して私はコーヒーを買った。そして、肝心のフィルターは、なんと粉を買ったら付けてやるというのだ。最初500gに3個などと言っていたのに、結局6つ付けさせてしまった。半分ずつ分けた。だけどおまけのフィルターはなんともチープなアルミ製。ステンレス製が欲しかっのでちょっと粘ってみた。やっと彼女は「ホントは2ドルだけど1ドルでいいよ」と売る風。まぁ市場で買うより安かったのでそOK。結局は要らなかったコーヒーも15ドルで買ってしまったわけだけど、買物の交渉は楽しい。交渉とは普段はやらないことだけに、安くなったり、おまけがつくと、もっとやってみたくなるものだ。

ガイドさんが「お昼どうしますか?フォーの美味しいお店を紹介しますが?」という。 私たちは買った荷物もあったけど、お腹も空いていたし行くことにした。女性客5人が一緒にバスで移動した。 そこはガイドブックにも載っていた「フォー・ホア」というお店。
店はPasteur通りにあった。フォーのお店がズラリと並んだ中の一軒で地元の人にも評判らしく、実は来てみたかったのでラッキーである。

店内は特にきれいと言えるほどでもなかったけど屋台というよりはちゃんと食堂だった。どこのテーブルにもあらかじめ「お通し」のような バナナの葉にくるんだ、チマキのようなものとあげパンが置いてある。このあげパンの油っぽさには閉口した。 頼んだのは「フォー・ボー」がきた。牛肉入りのうどんのようなもので、後にも先にもここの店が最も美味しかった。(気に入ってドコでも食べたのさ) 肉も柔らかいし麺もスープも美味しかった。ここはガイドさんに500円払って食事代とした。ビールは「333」を1ドル。

その後経営者が日本人でよくガイドブックに載ってる雑貨店「zacca」へ。確かにセンス良く縫製もしっかりしたものが揃っていたけど、私にとっては「ベトナムに来た割には」高いのでぜんぜん買う気持ちにならず、見ただけでした。「zacca」で現地解散となり、ホテルには歩いて帰った。ガイドさんも私たちのホテルに用事があったらしく一緒に行った。フロントで\2,000.→238,000VND両替をして涼しい部屋に戻って休憩を取る。
そしてPM1:00 また出かけるぞー!(なんかハリキリ風・・・)

ホテルを出てドンコイ通りを北へ向かうとそこには昼間の中央郵便局とサイゴン大教会があるのでいいランドマークとなる。

ホテルを出てドンコイ通りを北へ
そこは昼間行った中央郵便局とサイゴン大教会がある。いいランドマークだ。
ハイハーチュン通りのダイヤモンドプラザ
ここは最近できたばかりのショッピングセンターである。地球の歩き方にもまだ載っていないのだ。(2001年)ベトナムに何件か店を持つ「モンテローザ」というアイスクリーム屋さんでコーヒーフロートを食べる。(13000VND)ここは市場に比較すると格段に高い。zaccaでも買物をしなかったのにここではちょっと買ってしまった。バッチャン焼きのスクイーザーがあまりにも可愛かった。

次に「メイドインベトナム」という店を目指す。タイバルン通りとレイタントン通りの北にあるはずなのにガイドブック通りに行ってもあるべき場所に無い。結局「バタフライ26」という店に変わってた。ショック…でも、そのお店も素敵な雑貨屋さんで、バッチャン焼きのコーヒーセット(スプーン付き)と小鉢を買った。う〜荷物が重くなってきたなぁ

次に訪れたのはホテルよりずっとサイゴン川に向かったドンユー通りにある「セランドングリーン」。ちょっと高い。となりにある「インドシナハウス」へここでは友達が買物をしたけど私は見ただけ。やっぱり高い...

■ほんとにハードロック・カフェ?■
ここで、私はガイドブックに「ハードロックカフェ」という名前を目にした。インドシナハウスからも近いマックティブォイ通りにそれはあるらしい。行く先々の「ハードロック・カフェ」でなにかしら買ってるのでさっそく向かってみた。見つけたそのお店は「・・・・????」。今までロンドンで、バリで、ラスベガスで見てきたその店の構えとは全く違っていた。なんだか、とても寂しい、、閉鎖的だし。でもまぁ、もし「まがいもの」でも面白そうだからいつものようにショットグラスを買って帰ろうと中に入った。ハードロックカフェのショットグラスを集めるのを楽しみにしている。値段も手ごろで、小さいので自分土産にはピッタリなのだ入ってみると中も薄暗く、店員は「え?客?」って顔で近づいてきた。まだ夕方だったから仕方ないんだけど…入ってすぐにあるショーケースにTシャツやグッズがあった。4$でショットグラスを買い早々に店を出た。なんとなくコワイ雰囲気もしたからである。

小腹がすき、ドンコイ通りをホテルに向かう途中のカフェ「Brodard」に入る。7−up(15,000VND)とチョコケーキ(12,000VND)そのあとも布を買ったり、水墨画を買ったり・・・買い物三昧しつつ歩きながらホテルに6時ころ戻ってまた休憩だ。それにしてもお腹が空いた。今夜は何処でご飯を食べようか…
ホテルから歩いて5分ほどの「レモングラス」というお店に行った。ここはガイドブックに載ってはいるけれど、メニューは全部英語。
私たちはバッグが重くてのが嫌だったので、メニュー早見表が載ってたのにガイドブックを置いてきてしまった...失敗。でもまあ何とか頼んで、待ってみる。まずは白ワインとえびセン。そのあと、しばらく待つと全部一気に来た!サラダはやっぱり香草にゲッソリ...。他はチキンのガーリックソテーのようなものと、やきそばみたいなものなど・・・・まぁまぁの味だった。2人で434,000VND。
琴のような楽器を弾く女性がいました。

ぐるっと回って帰る事にする。ベトナムの人たちは暑い昼下がりを昼寝に当てる習慣がある。そのため、みんな夜更かしだ。バイクも相変わらずひっきりなしに走っている。レロイ通りにある公園では、子供たちが遊んでいた。親も混じって玉蹴りのようなことをして遊んでいるのだ。まるで日本の子供たちが日曜の昼下がりに遊んでいるかのような光景だ。親たちもパジャマのようなくつろいだ格好で、犬の散歩だったりする。面白い…人通りの絶えないそんな公園を横目に、私たちはホテルに戻り11時半過ぎにシャワーを浴びて寝る。明日は帰る日だ。まる一日満喫しなくっちゃ。

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