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5/4金曜日だ。早朝6:00に目覚める。まったく・・・時差があっても普段の生活習慣というのは抜けないものなのかな。
7時にコンチネンタルホテルにて初めての朝食。フォー(米の麺)もあるぞ。海老シュウマイもあるし、オムレツも作ってくれるというけっこう美味しい朝食で大満足。ただひとつ、友達の飲んだ「fresh milk」という名前の代物。普通は新鮮な牛乳を想像する。ところが、私もひとくち頂いたんだけど、「?」。なんだこれ?粉ミルクのようだ。いったい何の「フレッシュな」ミルクなんだろう?帰るまでずっとわかんなかった。


市内観光の車の窓からものすごい重装備の若い女性( >写真)を見た。バイクで溢れ、排気ガスもものすごい町を走る為にはこのくらい必要なのだろう。長手袋はほとんどの女性が身につけていた。花柄やカラフルなものなど、コーディネートも考えるお洒落さんもいるらしい。バスはあるお店の前で止まった。荷物になっていた帽子を車内に置き、私たちは店へと向かった。まずは買物に連れてこられたのだ。結局、誰一人として何も買わなかったようだ。私たちも前日半日くらい町をぶらついていたので、その店の値段が高いということがすぐにわかったので買わなかった。

そうこうしていると、「行きますよ〜」と声がかかる。私たち20人くらいはゾロゾロと店を出る。(個人旅行で行っても合体されてしまうのはいつものことだ。ここで年齢層を見てみると、ほとんどの人が20代もしくは30代前半の女性だった)ものすごい暑さが私たちを襲った。さて、バスに乗りますか・・・と思うとバスが無い!ガイドさんの無情の声が聞こえる。「さあ、歩いてカフェに行きま〜す」サイアクだ!帽子はバスの中だ!炎天下の中私たちはカフェが近いことを祈りながら歩き始めた。
着いた!よかった〜4-5分も歩いてはいないだろう。でも、日差しは容赦なく照りつける。カフェは「カフェ?」と聞きたくなるような感じ。( >写真)昔、家にあったような銀色の縁取りがある折りたたみのテーブル。そして、プラスチックの椅子。ワクワク。
「カフェ・ダー」(ダーは氷)を頼んだ。
待つ間キョロキョロしてみる。歩道に広がった私たちのテーブル。すぐそばにはシクロの走る車道。すぐ目の前にはホンダの古い形のバイク( >写真)があった。けっこうベトナムではコレ走ってるんだよね。
カフェ・ダー( >写真)が来た。このカフェの氷は大丈夫だとガイドさんが言う。この暑さなので下痢の心配もあるけれど、背に腹は変えられなくってぜーんぶ飲んだ!

ベトナムコーヒーは何となく甘くて美味しい。もちろん甘味が入っているのもあるけどブラックコーヒーも心なしか甘い香りが漂う。ベトナム人はミルクも甘味もタップリ入れて飲むのだそうだ。サービスで出してくれた、ハスの葉茶( >写真)。

ちょっと癖があるけれど、なんだかスッキリして美味しい。 ところが、せっかくスッキリしたのに最悪な事態は続く。そう、またバスがいないのだ!なんと、ここからシクロに乗るのだそうだ。バスを降りる前に言っておいてくれ〜〜。帽子をくれ〜〜〜!


シクロ乗り場でオデブチンな私は躊躇した。運転手みんなが私を避けていったらどうしよう・・・と。だけどそこは彼らも商売である。こっちおいで、と呼んでくれる。みんな乗り込んだらスタートだ!スイスイ走る。風を切って走るのが気持ちいい!シンガポールで乗ったトライショーのようだ。( >写真)7-8分走って統一会堂の前で降りる。建物の説明を聞き、記念撮影をして、またシクロに乗り込む。サイゴン大教会(聖母マリア教会)の前でシクロを降りた。チップどうしようかなぁ・・・と思ったけどやめた。気持ちだからとは思ってもやっぱり習慣が無い私はスマートにチップを渡すことができないのであった。友達は「1$〜」と請求されたようだ。あげればよかったなぁ。

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